
三鷹の街の温かな動物病院
みたかマロン動物病院は、院長の米岡 翔子先生が「生まれ育った三鷹で、動物と家族の力になりたい」という思いから2025年3月17日に開院した病院です。このほど開院1周年の節目を迎えました。
100台規模の広い駐車場があり、車での通院がとてもスムーズ。大型犬や多頭飼いのご家庭でも、安心して来院できます。
「地域に愛される病院になれたらいいなと思っています」
その言葉のとおり、病院にはやわらかい空気が流れています。

飼い主の心に寄り添い、“ちょっと相談したい” が言える場所へ
病院のコンセプトは「ご家族の気持ちと生活に寄り添い、動物たちの健康と笑顔を増やす」。スタッフ全員が動物と暮らした経験があり、飼い主の気持ちに寄り添う姿勢を大切にしています。
「病院って堅苦しいイメージがあるので、病気のときにだけ来る場所ではなく、ちょっとしたことでも相談できる場所にしたいと思っています」
初診でも話しやすい雰囲気があるので、ちょっと気にかかっていることでも気兼ねなく相談できます。診察室内でのやり取りはもちろん、待合室でのささいなコミュニケーションも大切にしていて、雑談の中で小さな変化がないかを聞くことで、隠れている病気の早期発見につながることもあるそうです。

そんなみたかマロン動物病院の特徴の一つは、午前8時からの早朝診療を行っていること。予期せぬケガや病気でペットの体調が急変しても、朝早くから診てもらえるのは飼い主にとって大きな安心材料になります。
「出勤前に連れてきてもらえれば、その後飼い主さんも安心して仕事に行けますし、そういうことで支えられたらと思っています」
来院予約は、24時間ウェブサイトやLINEで受け付けており、希望の時間を選べるシステムになっていることも、忙しい飼い主にとってうれしいポイント。他の動物が苦手な子の場合は、他の子と接触しないよう前後の時間を調整するなど、病院側でも細かい配慮をしているといいます。
もう一つ、飼い主にとって大きな安心材料は、病院でトリミングやシャンプーが受けられることです。一般的なペットサロンでは断られることもある、体力的に衰えているシニア期や、持病を抱えている動物でも受け入れ可能で、その子の体調に合わせた対応をしてくれます。もしシャンプー中に皮膚の異変やしこりなどが発見された場合も、獣医師がその場ですぐに適切な処置と薬の処方、今後の治療方針を検討して、飼い主にフィードバックしてくれるので、安心してペットを預けられます。
また、この病院では、犬猫だけでなく、モルモット、うさぎ、フェレット、チンチラなどの小動物の診療にも対応しています。
地域とつながる病院を目指して。イベントや情報発信で“身近な存在”に
院内には定期健診を受けた子の賞状が「健康診断がんばったで賞」として貼り出されています。来院した飼い主同士が写真を見て「この子、知ってる!」「〇〇ちゃんも来てるんだ!」と会話が弾むことも、みたかマロン動物病院の日常風景です。
そのほか、ハロウィンやクリスマスのシーズンにペットのコスプレ撮影を行ったり、開院1周年企画として写真館とコラボした撮影会を企画したりするなど、飼い主とペットが一緒に楽しめる催しも積極的に開催しています。今後は、保護動物の譲渡会も準備されているそう。もはや病院という枠を超えて、人と動物が幸せに暮らすためのコミュニティーセンターのような場所と言っても過言ではありません。
こうした様々な取り組みの告知にはホームページやSNSはもちろん、手作りチラシを作って近所にポスティングするそうです。そうした努力をいとわないのは、一人でも多くの人にみたかマロン動物病院のことを知ってもらって、笑顔になってもらいたいから。
「地域に愛される、小さなことでも相談できる動物病院を目指しています。ぜひ遊びに来てください」 病院が、“動物と飼い主の交流の場”にもなっているのが、とても印象的でした。


みたかマロン動物病院 基本情報

所在地:東京都三鷹市野崎4-7-1 マロンテラス2階
電話番号:0422-26-1716
駐車場: 2時間無料
診療時間:8時~12時 / 14時~17時 【第1・第3・第5日曜日】8時~12時
休診日:水曜日、祝日、第2・第4日曜日
アクセス
・東八道路「天文台北」交差点より徒歩約1分(約80m)
・東八道路「野崎八幡前」交差点より車で約900m
・JR中央線 武蔵境駅より
「吉祥寺駅・狛江駅北口行き」バス乗車
→「大沢台小学校前」下車 徒歩約5分
・京王線 調布駅より
「武蔵境駅南口行き」バス乗車
→「大沢台小学校前」下車 徒歩約5分